経営戦略として その2

経営戦略として その2

【旧ブログからの移転記事】を加筆修正したものです。投稿日は一番最初に公開した当時の日付です。

 

今回は単価のお話。

レジン以外も考えていかなければならないなと思った理由の1つが単価。

趣味でやってるから材料費の回収ができればいいや程度の人は別ですが、仕事としてやっている以上はありとあらゆる費用と利益を計算して作品の価格を決めなければなりません。

ハンドメイドに定価はないので自由に設定できるわけなんですが、正直言ってレジンで数千円の作品を作って売るのは難しいと思うんです。いい作品が作れれば高くても売れるって言われればそれまでなんですが、ビーズとかレジンは比較的低単価になりがち。

価格の設定方法や相場については後日別に記事にしたいと思いますが、定価が存在しないハンドメイドとはいえ、市場の相場というのはある程度出来上がっていますからね。

しかもレジンだと、どうしてもヘアゴムとかストラップとかピアス・イヤリングなど小物類が多くなります。いくら作品のレベルがどうのという話をした所で、例えばネックレスならアトリエD&Rでも2,000円前後の価格帯で販売実績はありますが、ストラップを1本1,500円、2,000円で売れるかといわれると難しいですよね…

その点例えばポーセラーツなら、お皿やマグカップという時点である程度の金額を設定することができますから。

 

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