経営戦略として その1

経営戦略として その1

【旧ブログからの移転記事】を加筆修正したものです。投稿日は一番最初に公開した当時の日付です。

 

Reikaが樹脂粘土に加えてポーセラーツをやり始めたからというわけではないですが、私の方もレジン以外に何かやってみたいなとは思ってるんですよね。

レジンも面白いんですが、仕事としてやっている以上、経営戦略的にはもう何手か欲しいんですよね。カテゴリ的な意味だったり、単価って意味だったり、ターゲットって意味だったり…

一度にこれ全部書くとかなり長くなるので、とりあえず今回はカテゴリ的な部分だけ。(って、今回だけでもかなり長いですが…)

今現在レジン作家として仕事をしているのに言うのもあれですが、ハンドメイドの世界では特にレジンやらビーズを中心とした女性向けアクセサリーは作家も作品も飽和状態なのは事実。仕事としてやるんであれば、誰でもできるようなものではダメなんですよね。他人ができないことをやらなければ埋もれるだけなんですよね。

もちろん今やっているこのレジン作品が簡単だとか商売としてはダメだとかって意味ではないですよ。ただ、いい作品が、売れる作品が、作れるかどうかは作り手のセンスの問題とはいえ、レジンは特殊な設備は不要ですし、レジンの取り扱いそのものは簡単なので比較的始めやすく、既に述べた通り飽和状態であるのは事実ですからね…

以前木材を試してみましたが、自宅でやるにはうるさすぎるし作業スペースは確保できないしで断念しました。他にはガラス系とか七宝焼きとかが気になっているんですが、作業スペース的・予算的に窯とか特殊な設備が必要なものはまず無理ですからね…

あとはレザーコードくらいかなと。ターゲットの話にも関係しますが、レジンやビーズよりは男性向け作品が作りやすいというメリットはあると思いますが、結局レザー系もレジンやビーズと同様に飽和状態なんですよね。

付加価値、他との差別化的な意味があるかどうかはわかりませんが、実はイベントでよく驚かれることがあって、それは、このレジン作品を男性が作っているという点なんですが、逆に木材とかレザーとか銀細工辺りだと男性作家も別に珍しくはないですからね。

とにかく、レジンは続けるけれども、他にも少し考えていかなければならないのかなと…

 

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