POPをラミネートしてみよう

POPをラミネートしてみよう

イベントに出店しているとPOPをよく使いますが、コピー用紙にしても厚紙にしても、使っているうちにボロボロになってきます。たまたまその1回だけで使うPOP(限定セールとか)なら別にいいとしても、通年で使えるようなものを何度も印刷していると非常にコストがかかります。そこで役に立つのがラミネーター。

ラミネーターとは、印刷物の保存性を高めるためにラミネートフィルムを貼り付けるための機械。主に、熱を使って両面をフィルムで覆うタイプのホットラミネートと、熱を使わずに(基本的には)片面のみ加工するタイプのコールドラミネートがあります。

イベント出店に使うPOPであれば、通常はA4サイズ、大きいイベントで背面パネルを使って大がかりな展示をする方はもっと大きいサイズを、といったところでしょうか。湿気や雨対策で両面カバーしたいのでホットラミネートがオススメです。

普段卓上の小さいPOPしか使わないという方にはカードサイズ程度の小型ラミネーターもありますが、基本的にA4サイズ未満の小型ラミネーターは非常に高いです。もちろんA4サイズラミネーターでも小型サイズの加工はできるので、どうしても作業・収納スペースの都合が…ということでもなければ、普通にA4サイズの購入をオススメします。

※ちなみにラミネートの際にフィルムに余白が多いと詰まるので、例えば「適正サイズのフィルムがないからA4フィルムで小型のPOPをラミネートする」ような場合は、余白部分にいらない紙を挟むなどして余白を少なくしておきましょう。

ラミネートフィルムには厚みがあり、一般的なのは100μ(0.1mm)と150μ(0.15mm)で、厚めのものだと250μ(0.25mm)、350μ(0.35mm)などがあります。イベント用のPOPや家庭でちょっと使う程度なら100μで十分です。家庭用のラミネーターは1台で100μと150μの両方に対応している機種がほとんどなので、ラミネーター本体の購入時はあまり気にしなくても大丈夫ですが、ラミネートフィルムは150μの方が当然コストが高いのでご注意を。

さて、ここからは有名なラミネーターをご紹介します。


アイリスオーヤマ 省スペースラミネーター LTA42W

★対応サイズ:A4サイズ

★対応フィルム:100μ/150μ

★ウォームアップ:約6分

原稿を縦に入れられるので狭いところでも使いやすいタイプです。

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パーソナルラミネータ クイックラミA4 NQL-101A4

★対応サイズ:A4

★対応フィルム:100μ/150μ

★ウォームアップ:約44秒

アトリエD&Rでも使用していますが、ウォームアップが非常に速くて作業時間が短縮できます。

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MONOLITH(モノリス) A4ラミネーター ol289

★対応サイズ:A4

★対応フィルム:80~125μ

★ウォームアップ:約4分

ドイツ国内シェアNo.1のラミネーターです。価格帯としては安い部類の機種ですが、対応フィルムが125μまでなので150μのフィルムが使えない、説明書は英語のみ(ショップによっては日本語版をダウンロード形式で配布しているみたいですが)、であることに注意。

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ラミネーターを使うか使わないのかは、単純にコストの問題だけではなく、ラミネートされたPOPは高級感が出せる(フィルムの種類にもよりますが)というメリットもあります。まだお持ちでない方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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